CHECK
①手：外側の手は、できるだけ真横から上げてハンドルを持つ。難しい方はやや前側を持つ。
②体幹部：できるだけ身体を捻らずに側屈する
③骨盤：腰がマシンから離れていくように、内側の手で支柱を押す。

ERROR
・ハンドルを掴めない。カラダが捻れる。→膝の位置の調整。体側の柔軟種目を部位別に行う。

CHECK
①手：手をまっすぐ振る。体側部も連動させて、全体的に動く。
②骨盤：太腿の骨を中心として、左右に動くようにする。

ERROR
・手の振りだけになる。→カラダ全体として動かす。
・動きが小さい。グラグラする。滑らかに動かない。→徐々に動きを大きくしていく。