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TPI (タイトリスト パフォーマンス インスティチュート)について

TPIとは
 タイトリストパフォーマンスインスティチュート(TPI)とは、ゴルフで有名 な「 Titleist 」の選手育成機関という感じでしょうか。所在地は米国カルフルニア州になります。グレッグ・ローズとデーブ・フィリップスがメインで進められたプロジェクトです。グレッグはカイロ、デーブがゴルフコーチだった気がします。(因みにグレッグは、SFMAに関係者)米国PGAツアーの優勝者の80%が実践しているゴルフに特化したトレーニングメソッドと言われています。私が受講したのは、2013年に日本で開催しましたレベル1、その後、メディカルのレベル2(ほぼSFMA)との取得になります。かなり前ですので、その頃の情報で、わかる内容について書きます。
 まずTPIの特徴は、役割分担です。レベル1は全員共通。その後レベル2から、フィットネス、メディカル、ゴルフコーチ、ジュニアコーチ、ゴルフメカニクス、パワーコーチ、と資格が別れていきます。正直、全て知っているわけではないのですが、どの分野でも共通言語として選手を受け渡せるというのが良いのかと思います。日本ではスクール、フィットネス、クリニックの情報共有は難しいのが現状です。もちろん日本でも、意識の高い先生やスポーツクリニックでは、隣接して引き続き運動できる施設もありますし、勉強会を開いている施設もあるかとは思いますが、システム構築はアメリカ人得意ですね。勉強になります。
TPIの内容
内容については、簡易的に説明すると、まず特徴的なことととして、レベル1は全員受講 (もしかしたら現在変わっているかもしれません)で大きく分けて3つ。
・スイングパターン
・スクリーニング
・エクササイズ
 まずスイングの特徴BIG12といって、一般的な特徴のあるスイングについての特徴を解説していきます。前方と側方からの画面で解説するので、ゴルフしてない方でもイメージはしやすいかと思います。(本社では、シネマティック・シークエンスという、モーションチャプチャみたいな3D解析で、スイング軌道とか、身体の回旋加速度やタイミングなども細かく見れる)
 次に、スクリーニングは16個。結構多いですが、SFMAやFMSにゴルフっぽさのアレンジがあるイメージです。そしてエクササイズで修正パターンを作るといった内容です。特に、レベル1はすべての方が受けるので、トレーナーだとスイングの理論とかが苦手で、ゴルフコーチでは、フィジカル知識は苦手かと思いますが、おそらく、TPIのレーナーとして最低限必要と思われる内容ということかではないかと思います。因みに、ヤンダの上位交差症候群や下位交差症候群とクックのモビリティー・スタビリティー関節の交互パターンを例に出して、その関わる筋肉とかを解説していますが、細かい解剖とかはしないです。しかし、運動指導したことない方はちょっと大変ではないかと思いました。
 最後エクササイズの内容は、ほぼコレクティブですね。強度や難易度のバリエーションは多くないので、顧客によっては、自分の引き出しでやる感じがいいのではないでしょうか。私はいつも通りパワープレート絡めてやる感じです。フィットネスのレベル2とかは処方のプログレッションとかするのかもしれませんね。。因みにメディカルのレベル2はゴルフによくあるケガについてと、SFMAです。(興味ある方は過去のブログをどうぞ)コースの対象が医療従事者なので、トレーナーやコーチは受講も試験も受けられるが、公式サイトへの表記はサブ扱いになります(メインとサブがあるらしいTPIとしては公式サイトで案内するときに、専門分野の方のところに顧客が行くようにしたいのだと思います)。この辺は、受けられるだけでもありがたいですね。ARTやグラストンとかは無理ですもんね。。次受けるとしたら、ジュニアとか面白そうでした、、,というかブラッシュアップへ行って、情報を更新しようと思います。
まとめ
いつもの軽いまとめ
・TPIは、タイトリスト関連のゴルフに特化したトレーニングメソッド
・資格の種類は多く、受講が古いので、アップデートあるはず
以上、気になる方はLightまで。

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